◇Roads to Leningrad…
シナリオ4 マンシュタインの攻撃をプレイ。
勝利条件:
22AM終了時にVP+28以上で独軍が勝利。
VPの獲得は、特定の地点の支配と特定のユニットのステップ除去、行動による獲得の3種類があります。
特定の地点の支配でVPを獲得しても特定のユニットがステップロス、行動によりVPを得る失うと勝利できないことになっています。
▲初期配置
▲StrayaRussaを巡る戦い
▲補給道路を守る両軍
▲手薄なソ連軍左翼に登場
独軍の方針:
まずはStrayaRussa市街地の絶対防衛となります。
市街地1ヘクスに対してVP-10となっており独軍としては何としても守らなくてはならないものとなっています。
市街地は初期配置で防御拠点を配置することができます。
そのため、2ステップあれば死守宣言ができるので2ステップ以上配置したいところですが、ステップロスしている歩兵大隊も多く、また北部の沼地の防衛にもある程度の戦力を割く必要があるのでなかなか配置が難しいところです。
初期配置は独軍が先で防衛の主力は歩兵部隊で対応移動もできないため慎重に配置をしたいところです。
増援の2個師団、第3自動車化師団とSSトーテンコップ師団は、第3自動車化師団がソ連軍左翼を突破して補給道路が南北に走っている補給道路へ、SSトーテンコップ師団が独軍の補給道路の確保します。
ソ連軍の方針:
序盤はStrayaRussa市街地を目指して攻勢に出たいところです。
しかし、手薄な左翼にはマンシュタイン率いるSSトーテンコップ師団と第3自動車化師団が増援として登場しており、一気にPolist.Rやさらに奥地のPorussya.Rまで浸透される可能性があります。
19AMと19PMは自動的に独軍が主導権を握り、19AMは曇天となる。
ソ連軍はルール上の縛りがある。
①19AMと19PMはルールで強制的な突撃シーケンスの選択
②マップ上の北か西に移動して戦闘の強制
*フォーメーションごとに1箇所以上の戦闘と解する
③CASの使用○○21より西では攻撃・防御ともにCASの使用不可
④防御拠点の構築
19AM→構築不可
19PM→3箇所のみ構築可能
⑤第245と第262狙撃兵師団
*19PMに一部制限の解除する
東及び南に2ヘクスのみ移動可能
戦闘の強制なし
なお、独軍とソ連軍は以下のフォーメーションがプレイを通して攻撃CASを使用できない。
独軍 :Lieb旅団
ソ連軍:第25騎兵師団
○独軍:
第3自動車化師団とSSトーテンコップ師団がオーバーランと戦闘を巧く駆使して反撃の狼煙を上げる。
一方、第290師団と第126師団は連携して、StrayaRussaの市街地を死守する。
○ソ連軍:
ルールにより縛りがあるのであまり選択肢がない。
第11軍と第1機械化軍はStrayaRussaを攻撃、他の狙撃兵師団も正面の独軍を攻撃する。
▲独軍はStrayaRussa市街地を死守
▲245Rifle及び262Rifleの部隊を包囲
▲偵察中隊を撃ち漏らしたが、概ね前進に成功
○独軍:
あえて最初にStrayaRussaを守る第290師団を選択しパスしていつでも活性化できる状態にする。
*この方法が良いのかどうかは不明。
活性化したソ連軍から攻撃を受けるも何とかStrayaRussaを死守。
南部から進撃する2個師団は順調に進撃し第245狙撃兵師団のHQと2個砲兵ユニットを除去しソ連軍の一部を包囲することに成功。
○ソ連軍:
StrayaRussaへの攻撃は第11軍が奮闘し市街地を死守をする独軍に損害を与えることに成功。
また第126師団の守る防御拠点の一部に食い込むことができた。。
しかし、攻勢は全般的に失敗に終わっている。
さらに、第245狙撃兵師団と第262狙撃兵師団の一部が包囲されており南部戦線は厳しい展開だ。
◇ここまで…
マップに足を引っ掛けてしまってゲーム終了…。
燃料不足に常に悩まされる 「
シナリオ4 マンシュタインの攻撃をプレイ。
勝利条件:
22AM終了時にVP+28以上で独軍が勝利。
VPの獲得は、特定の地点の支配と特定のユニットのステップ除去、行動による獲得の3種類があります。
特定の地点の支配でVPを獲得しても特定のユニットがステップロス、行動によりVPを得る失うと勝利できないことになっています。
▲初期配置
▲StrayaRussaを巡る戦い
▲補給道路を守る両軍
▲手薄なソ連軍左翼に登場
独軍の方針:
まずはStrayaRussa市街地の絶対防衛となります。
市街地1ヘクスに対してVP-10となっており独軍としては何としても守らなくてはならないものとなっています。
市街地は初期配置で防御拠点を配置することができます。
そのため、2ステップあれば死守宣言ができるので2ステップ以上配置したいところですが、ステップロスしている歩兵大隊も多く、また北部の沼地の防衛にもある程度の戦力を割く必要があるのでなかなか配置が難しいところです。
初期配置は独軍が先で防衛の主力は歩兵部隊で対応移動もできないため慎重に配置をしたいところです。
増援の2個師団、第3自動車化師団とSSトーテンコップ師団は、第3自動車化師団がソ連軍左翼を突破して補給道路が南北に走っている補給道路へ、SSトーテンコップ師団が独軍の補給道路の確保します。
ソ連軍の方針:
序盤はStrayaRussa市街地を目指して攻勢に出たいところです。
しかし、手薄な左翼にはマンシュタイン率いるSSトーテンコップ師団と第3自動車化師団が増援として登場しており、一気にPolist.Rやさらに奥地のPorussya.Rまで浸透される可能性があります。
◇第1ターン 8月19日AM
ソ連軍はルール上の縛りがある。
①19AMと19PMはルールで強制的な突撃シーケンスの選択
②マップ上の北か西に移動して戦闘の強制
*フォーメーションごとに1箇所以上の戦闘と解する
③CASの使用○○21より西では攻撃・防御ともにCASの使用不可
④防御拠点の構築
19AM→構築不可
19PM→3箇所のみ構築可能
⑤第245と第262狙撃兵師団
*19PMに一部制限の解除する
東及び南に2ヘクスのみ移動可能
戦闘の強制なし
なお、独軍とソ連軍は以下のフォーメーションがプレイを通して攻撃CASを使用できない。
独軍 :Lieb旅団
ソ連軍:第25騎兵師団
○独軍:
第3自動車化師団とSSトーテンコップ師団がオーバーランと戦闘を巧く駆使して反撃の狼煙を上げる。
一方、第290師団と第126師団は連携して、StrayaRussaの市街地を死守する。
○ソ連軍:
ルールにより縛りがあるのであまり選択肢がない。
第11軍と第1機械化軍はStrayaRussaを攻撃、他の狙撃兵師団も正面の独軍を攻撃する。
▲独軍はStrayaRussa市街地を死守
▲245Rifle及び262Rifleの部隊を包囲
▲偵察中隊を撃ち漏らしたが、概ね前進に成功
○独軍:
あえて最初にStrayaRussaを守る第290師団を選択しパスしていつでも活性化できる状態にする。
*この方法が良いのかどうかは不明。
活性化したソ連軍から攻撃を受けるも何とかStrayaRussaを死守。
南部から進撃する2個師団は順調に進撃し第245狙撃兵師団のHQと2個砲兵ユニットを除去しソ連軍の一部を包囲することに成功。
○ソ連軍:
StrayaRussaへの攻撃は第11軍が奮闘し市街地を死守をする独軍に損害を与えることに成功。
また第126師団の守る防御拠点の一部に食い込むことができた。。
しかし、攻勢は全般的に失敗に終わっている。
さらに、第245狙撃兵師団と第262狙撃兵師団の一部が包囲されており南部戦線は厳しい展開だ。
◇ここまで…
マップに足を引っ掛けてしまってゲーム終了…。
燃料不足に常に悩まされる 「